ノギンの泡沫投資日記

50代、年間配当40万弱…そんな年齢でそんな額? と知りつつも殖やしたいブログ。

譲渡益の成績不振は一旦忘れよう。そう考える理由

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資産運用中の皆様、「利確」はされていますでしょうか。

そんなことは当然だ! という声が聞こえてきそうです。
しっかり買って、大きく利確。資産運用における目標のひとつです。

しかし、自分は今年に入って物凄くこの「利確」成績が下がりました。

焦りは無いかと自問すると、正直あります。
が、それは一旦忘れて、あえてポジティブに捉えてみようかな。



売らないつもりの買いが増えた

暫く前から、配当(分配金)重視と積立増額を実施しています。
両方ともホットケ投資なので、状況が変わるまでは売らないとなり、利確が減ります。

たまに、配当を戴いて通り過ぎるという買い方をしますが、差分は微々たるものです。
この微々たる差分がまた焦りを生むのですが…。どうどう。
 

迷いがある、または改善中の時は下手に動かないでおく

以前は、運用資金すべてが優待選好、リスク選好でした。

5年前以前の売買記録を見返すと、中身がアホで滅茶苦茶すぎて目を覆うばかりなのに、なぜか運用資産増加5%、10%といった良い成績で1年を終えています。
資産そのものが小さく、その5%もやはり小さく、難易度が低かったにしてもです。

振り返れば、偶然結果が出ただけの危険な買い方をしていたのに…。
昔の自分、果敢すぎないか?
アベノミクス期間でたまたまラッキーだっただけだよね?

そう。たまたまラッキーだったのです。
周期性をあてにしたり、チャートでなんとなく買うような意識では、今は危険を感じます。
年齢のこともあって、リスク許容度が下がってきているのでしょう。

もう、昔の買い方に戻っちゃ駄目だ….。

買うなら買う、売るなら売るでルールを定めて。
ですが、そうするとハタと気づくわけです。 ルールを語れるほど勉強してないや、と。
結果として買えなくて売れてない、となっているのが今年の自分みたいです。

「だったら、事業や決算の勉強が先だろう」
という姿勢でいた方が、焦ってジタバタ売買するより資産保全に寄与しそうです。
…いや、「寄与しそうだから焦るな」と、自分に言い聞かせて押さえています。
 

自分に合った投資法を受け入れる

結果、当座の資産量に寄与するのは概ね配当金と、積立の評価額のみ…。
トレードの才能がある人からみると、まだるっこしいことこの上ないです。

しかし、大事なのは投資法が自分に合っているかどうか。
今の自分に合っているのは多分、基本に返った配当系、積立系の投資なんです。
才能なっしーの負け惜しみではありますが、配当株投資法もまずまず良いものですし。

焦っちゃ駄目だ、焦るかわりに勉強しよう、とこらえて過ごす今日この頃です。