ノギンの泡沫投資日記

50代、年間配当47万…そんな年齢でそんな額? と知りつつも殖やしたいブログ。

今年、目的をもって手放した優待銘柄たち

カバー

月末が近くなると、「〇月優待銘柄の取得一覧」といったブログ記事がみられます。
こういうのは結構好きで見ています。
将棋番組で棋士の「おやつ」を見たくなるのと似た感覚です(笑)

さて、「取得」の記事はよく見ますが、「売却」の記事はあまり見ません。

優待というストックを失う、マイナスのイメージがあるのでしょうか。
いや、ブログの場合は「お土産の共有」という感覚が良いので、その逆は歓迎されないのでしょう。
取得なら未来に得るものがあるけれど、売却にはそれがない。
…ないのか?
 



優待とは違う何かを得ようとして売却する

共感は得られにくいかもしれませんが、年末なので優待喪失の話題も前向きに捉えてみます。
以下は、優待スキーの自分が今年手放した銘柄たちです。

コード 銘柄 優待品 売却理由(当時)
9969 ショクブン お米パック x24 低配当
3418 バルニバービ 食事券 or ギフト 低配当
3141 ウエルシア Tポイント or ギフト 利確目的
4927 ポーラ.O.HD 自社製品 利確目的
2540 養命酒 自社製品 株価不安
7213 レシップHD 岐阜県特産品 低配当・流動性不安


うわぁ。結構手放してしまっていました。
しかも、含み損で売ったものもあるため、実現収支が酷いことになってます。
優待はいつか金欠を救うと信じていた時もあるので、とっても残念です…。

しかし、今年は目をつぶって意識的にやりました。
優待銘柄だけではないですが、売ってどうしたかというと、こうしたのです。

ノギン 保有利回り内訳


低利回り体質を改善し、配当力を上げましたよ~。

比率は金額ベースではなく、単純に銘柄数の比率ですが、効果は実感できています。
資産量や入金力が充分とはいえない中で、なるべく最善を取りたいという動きでした。
 

少ない資金力でも高利回りを望む

今年残った低利回りは、含み損も混じるためひきつづき頑張って組み替えるぞ。
そのためには売却益も出さなくてはいけないのですが、これはあまり狙えないですね…。

売却益の源泉となるのはリスク。
年をとるにつれて、次第に自分のリスク許容度は低くなってきました。
だから余計に、日本株は配当・分配を重視したいと思うのです。