
12月は、日本個別株の保有者にとって2番目の配当特異月です。
そして、12月の配当には特徴があって、ほとんどの支払が月初の1週目に集中するのですね。6月の配当は月末までパラパラと到着するのに対し、12月は雪崩れ込むように配当完了となります。
優待投資家の12月は、少しだけ忙しい
当ブログは株主優待を取り入れているので、通常の投資と比べて銘柄数は多くなります。
現時点で、特異月である 3月・9月決算の日本株保有は 36銘柄。
このうち12月に配当金があるのは 27銘柄でした。
ここから更に、12月1週までの配当完了は 25銘柄。
早くも、銘柄数換算で 92%の配当を受けきった計算です。郵便物の処理が大変ですね…。
世の中の優待投資家と言われる方々は、もっと多銘柄を極めていることでしょう。
ただ、銘柄数礼賛がオススメか? となると、それはどうかなぁ。
自分は好きでやっていますが、個人的には優待投資イコール、マニアックという意識が強いです。王道の資産運用と比べれば、一種の「尖った投資」であることは踏まえたほうが良いと思います。
年を取って、銘柄管理の活力がなくなってきたら、とっちらかった銘柄を収束しなくちゃですね。
優待投資家でなくとも、再投資で騒がしい12月相場
さて、そんな12月第1週は全投資家に対し、大量の配当金が供給されるため、これを見込んで12月前半の市場は思惑が錯綜する、よくわからん展開になりがちです。
- 配当金再投資・ボーナス投入の買い
- 節税目的である損出しの売り
- 機関投資家の年末リバランスによる売り買い
- 12月権利月の銘柄を狙う駆け引き
そこにSQ(先物類の特別生産指数)やら、時事ニュースやらが挟まるともう意味不明です。
こんなのにつきあうと、毎日が本当に師走になってしまうので…、買い目的のある方は本当の年末まで様子見でも良いのではないでしょうか。
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