独立後、はじめての住民税納付。…と思ったら、なぜか自動納付になっていたぞ?

長年勤めた会社を退職し、期間契約の個人事業主でリブートした当ブログ。働き方は意外なほど変わらず、違うのは経費と社会保険と税金…つまりお金周りの環境が主でした。
しかし、そのお金周りの変化は侮れません。
そんなわけで、今年の住民税はちょっと身構えていましたよ。
何も手続きしないのに、納付方法が設定済みだった
昨年までの住民税は、給与天引きの特別徴収。
今年からは打って変わって、自ら納付する普通徴収ですね。
今年の確定申告をすませたことで、住民税の算定準備はできています。
6月には「納税通知書」が届き、そこに納付書が入っているので、支払い方法を選んで手続きすればOKです。
さて、自分で納める場合、方法は色々あるんですよね~。
この選択肢をカスタマイズできるのも、個人事業主の自由のひとつ…
…って。 あれれ?
![]()
「納付区分 全期一括」 と印字されていますよ。
更に、納付方法は銀行振替で、口座もすでに登録済み。
今年はじめて通知書を受け取るのに、なぜ納付方法が、そして銀行口座番号が決まっていたのでしょうか?
そう、決まっていたのです。銀行振替の一括納付と決まっていたがゆえに、封筒には納付書すら入っていませんでした。どうしてこうなった。
きさま! 見ているなッ!
…とか何とか叫んでいる場合じゃなくて。
銀行振替はともかく、一括納付という支払い方法が意思入れ無しに設定されるとも思えません。
自治体によっては、固定資産税の納付形式が流用されるかも
確かに、一括納付にしようとは思っていたのです。
なので、今回の設定はむしろ願ったり。毎月ジワジワ引かれるよりは、作れるときにお金を作ってガンと(そして、できればお得に)払いたい方です。
ただなぁ。
何をどう思い出しても、住民税について手続きした覚えはないぞ…。
というか、通知書が来てから設定する気満々だったぞ。
自治体に問い合わせをしようか、どうしようか、としばし悩んでいるとき、ふともう一通の納税通知書が目にとまりました。
住民税と同じ自治体に納める、固定資産税の納税通知書です。
そういえば、こちらはずっと前から一括払いの口座引落だったな。
これはあれか。 同一の自治体内で、固定資産税の納付方法が登録されているから、今回新しく徴収する住民税も同じでいいだろう的なアレですかい?
更に、今年の住民税を誰が支払うかについてだけは、どうやら確定申告で意思入れ済だったようで。

昨年までの確定申告では、画像の部分が「特別徴収」となっていたところ、今年の申告では「自分で納付」がしっかり選択されていました。どこで選んだか覚えてないけど😅
グッジョブ自分、でいいのかな。
あと思いつくとしたら、前職の退職が12月末だったので、今年1月から3月までの住民税は最終給与から一括清算してもらったんだけど…これも影響するかなぁ。
いや、これは「給与から」であって「口座から」ではないので微妙な気がします。
そんなこんなで、今年の住民税一括払いは…
- 確定申告時に「自分で納付」と設定していた
- 同じ自治体の別の税金で「銀行振替・一括払い」を継続中
- 退職後から3月までの住民税を一括払いしていた
これらが相まって、はからずも設定済みとなった可能性が高そうです。
銀行振替は究極の手間ゼロ納税といえますが、来年は「手間ありお得」にもチャレンジしてみようかな。
住民税は、住んでいる自治体に納めるものなので、支払い手段や回数がどこまで統合されるか(使い回されるか)は、自治体ごとのシステムで変わるかもしれません。今回は結果オーライですませてしまいましたが、気になる場合は自治体にご確認くださいね。