
「株主総会の議決権御礼」と聞くと、思わず胸がときめくのは株主の性でしょうか。
三菱総研(3636)は 2024年12月総会分で新たに御礼を実施しており、議決権をネット行使した株主のうち抽選で250名 が対象となります。
全員ではないのが残念ですね~。
2025年1月、当選通知がメールで到着
三菱総研で議決権をネット行使すると、続いてアンケート画面に進み、最後にメールアドレスの登録があり、当選した場合は通知が入る仕組みです。
抽選は手早く行われたようで、総会翌月の1月上旬にメールが届きました。
おお、嬉しいー。

議決権行使御礼は「選べるポイント」500円分でした。

たかが500円と軽視するなかれ。そのときの自分に一番必要なポイントを戴き、重要な支払が500円値引きになるのはとても有難いです。
当選確率の推定は 11%を超えるくらい?
三菱総研の株主数は、2024年9月30日現在の情報で 9,578名。
議決権行使御礼の抽選対象となるのは、このうち議決権を保有(100株以上)し、かつネット行使した株主なので、全体の株主数よりは少なくなりますね。
抽選の母数はどのくらいだったのでしょうか。
正確ではないですが、この人数は株主総会の「出席株主数」から想像できるかもしれません。
上の「出席株主数 2,314名」のうち、当日出席の 37名というのはネット行使を選ばなかったのが確定の株主数と思われます。
そうなると、残りの2,277名が、郵送またはネットによる行使人数ですね。社員・役員など中の人も含まれるかもしれません。
残念ながら、このうち何名がネット行使だったのかは不明です。
ちょっと乱暴に、全員分の 2,277名がネット行使と仮定するなら、そのなかから250名が当選する確率は約 10.98%となりました。
約11%、10人に1人を越える程度でしょうか。
ネット行使人数がこれより少なければ、当選確率はもっと上がる計算です。
この前年の2023年は出席株主数(議決権行使数)が 1,592名だったらしいので、抽選ギフト効果はまあまああったようです。三菱総研としてはこの調子で行使率を上げていって、株主としては願わくば全員に御礼が戴けると嬉しいな~。いや、単なる独り言ですけど。
