ノギンの泡沫投資日記

50代、年間配当69万…。住居費からの自由までもう少し、働きながら頑張るブログ。

勤め人にふりかかる突然のキャパ超え

カバー

突如ブログを沈黙しておりましたが、心身は健康です。
ただ、ストレス性の肩こりが悪化しましたね…。 い、痛い…。
 



トラブルは誰にも訪れる。けど、その確率は勤め人のほうが多いかな

普段の自分は、バッティング率の低いお客様A、B、Cを持っています。

ここにお客様Dというミッションが現れまして、これが中々きつかった。
1日のほとんどを宛てないと駄目で、そうするとお客様Aが回りません…。
残業であります。

と、そこに突如新人サポートが加わります。
これも力をかけてサポートしないと、新人のミッション期日が守れません。
もっと残業になります。

これはもう溢れました、お客様DとAで限界なのでお客様Bを許してください、と言っている最中に、関係ない社員からトラブルが出まして、対応者が自分になりました。
ああああー。
溢れてるってばー。

そのまんま溢れましたね。夜中と有休日と土曜日に。

このうち最後のものは仕方ないと思うのですよ。
突然のトラブルは勤め人でなくても、誰にでも降りかかるもの。

最後から2番目も、たとえば一時的に誰かを助けるとか、そういうことはまああるかなと思えます。

でも、そのとき勤め人の重低音であるお客様ABCDがあることで、合計のキャパ超えが起こります。

もっと言うなら、キャパ超えの芽は全お客様、全社員に潜んでいて、互いに時間を食い合っている状況というのはやっぱり勤め人特有のトラブル確率なんじゃないかなあ。


かくて、土曜の楽しみだった水泳もお預けとなりました。
健康増進を諦めるとき、仕事に時間を売っていることを強く意識します。
辞めませんけどorz