ある日、1通の封筒が届きました。
表書きは「株式関係書類在中」
差出人は「みずほ信託銀行株式会社 証券代行部」
…なんだこれ?
株式投資をしているので「株式関係書類」はよく到着しますが、差出人と到着時期がピンと来ません。
しかも、何やら中は厚紙のような感触がします。
どこぞの富豪あての封書が間違って届いたのか? と宛先を確認すると、自分宛で合っているし。
ますますわからん…と思って開けると、嬉しや「QUOカード500円券当選のお知らせ」でした。
わぁー。当たることもあるんだ!(驚)
標準のギフト柄じゃなくてスッキリしたオリジナルデザインだったー!
公称の当選確率は100通に1通。
なので、自分の泡沫度からすると結構よい確率で当選できた、のかな?
中の案内にはどの会社への議決権行使で当選したのかも書かれていて、それによればソフトバンク(2685、子バンクと言われる方)への行使による当選でした。
ありがとうソフトバンク…じゃないのか、みずほ信託銀行様、もしくは日本株主データサービス株式会社(スマート行使の開発元)様。
ほかのブログも確認したところ、同じキャンペーンは三井住友信託銀行からも届くようですね。
スマート行使の開発元は、みずほ信託と三井住友信託の共同設立なので、その関係かもしれません。