ノギンの泡沫投資日記

50代、年間配当40万弱…そんな年齢でそんな額? と知りつつも殖やしたいブログ。

【ペット医療費】猫の膵炎⑤…再発と再治療

こちらからの続きです。ペット医療費にフォーカスして不定期で書いています。

benzoin.hatenablog.com

人間も猫も、ある日突然健康を損なう可能性がある生き物。
資産運用をしながら、猫ライフを満喫している方の費用設計の参考になりましたら幸いです。

では毎度の注意書きから…
当ブログに記載の医療費は事実ですが、一飼い猫でたまたま発生した費用を参考に載せているものです。
特定の医療や治療行為を紹介・推奨するものではございませんのでご留意の程お願いいたします。
記載内容は病院の指示を個人的に解釈した結果であり、当ブログは医療の結果に責任を持ちません。

費用発生のフェーズごとに分けて書いています。

こんな経過で進みました。
では前回に引き続き、淡々と記します。




土曜夜の再発

膵炎を示す値が正常範囲になってから、約5か月が過ぎていました。

どこかに油断があったか、あるいは、膵炎というのがそのような病気だったか。
翌日が休診という土曜夜、激しい嘔吐がはじまりました。

休診日を挟んで回復しないため受診すると、膵炎の再発と診断され、即時にブレンダZが投与されます。
既に糖尿病が明らかなので、ステロイドは提案なしでした。

ペット医療費 領収証

進化していた病院医療

前回の治療から経過した5ヵ月の間に、この病院には他にも膵炎の猫さんが訪れ、事例がたまって前と異なる医療になっていました。

  • ブレンダZの投与期間を制限しなくなった

前回は1日2回、5日間という投与期間。
しかし、今回は新しい情報が反映され、数値が改善するまで投与してよいとされました。

  • 食欲増進剤が処方されるようになった

前回、飼い主を悩ませた嘔吐と食欲不振。
今回は最初から食欲増進目的の薬が処方に加わり、効果を発揮しました。

明細写真にあるペリアクチンというのがそれで、元は食欲とは関係のない薬ですが、猫に関しては食欲増進の副作用があるとの説明です。

また、膵液(タンパク質分解酵素)阻害の薬もあわせて処方。
ステロイドで苦労した頃よりも食事が出来、容態が安定するように思われました。

無心で支払う、無保険の14日間

ブレンダZは皮下注射ですが、自宅投与はお断りのため、毎日通いで点滴と共に投与を受けます。

朝は自宅で点滴とインスリン、夜は病院で投与と点滴、自宅へ戻ってインスリン

投与だけのときはこのくらいの価格で、

ペット医療費 領収証

5日ごとの血液検査やお薬などがあるとこのくらい。

ペット医療費 領収証

前回の膵炎で、ペット保険の年間通院限度回数を使い切ったため、今回は無保険の全額負担です。
正直、再発ということで最悪の結果を覚悟しましたが、猫は回復してくれました。

血液検査や頓服を挟みながら、炎症が静まるまでの期間は14日。
前回は寛解まで2ヵ月近く要したことを考えると、驚くほど短いです。

今回の医療費

ブレンダZ投与中の医療費合計は、301,436円でした。
普通に赤字です。1回目の治療とあわせた年間通算も、もちろん赤字。

毎日通院でカード払い、どんな金額にも目をつぶってひたすら払うのみ…。
医療費だけでこれなので、この年の収支はもう分析を諦めました。

ちなみに、再発前までの静かな5か月間は、糖尿病の対応と点滴を継続しており、1か月間の平均医療費は4万円前後です。

ペット保険の更新で適用回数が戻るまで、あと更に4か月。
保険プランの選定は大事だったと身にしみます。
ペット保険はぜひ猫が元気なうちに、限度回数なしのプランをご検討ください。

続き(最終回)

benzoin.hatenablog.com

保険料について、おまけ的な記事を書きました。

benzoin.hatenablog.com