自分の資産をグロスで捉え、運用結果を検証する動作は大切です。 今年から、四半期の区切りに倣い、3か月ごとに昨年末からの増減進捗を記録しています。記録の対象は全資産で、切り口はアセットごとに「現金、株式、債券、投信、iDeCo」の5種類。 金とか持っ…
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